アメリカ留学は就活に有利だ!!
こんには!
たまにはこういう動画のない投稿も。。。
今日は報告があるのですが、なんとこないだ2日ほど前に受けた面接の担当者から、是非うちに来て欲しい!というメールを頂きました。
あとは色々紙を書いて条件を承認してくれれば、内定はくれるとのこと。
一応オンラインキャリアフォーラムというサイトで様々な企業に申請しているのですが、申請した企業からはほぼ4ー5日以内に、「話が聞きたいです」というメールが来る。。。
ということは書類選考は通っているということでいいのかな???
申請時に提出しているものといえば、レジャメくらいで、自己アピールの部分にもそんな沢山のことは書いてなく、ただ完結に自分のやったこと、それについて少しの詳細、そして自分が学んだこと、留学を通して気づき上げた物について書いた。
面接ではそのレジャメで書いた事についてもっと詳しく聞かれたので、詳しく説明した。
ここで私が気づいたことは、「私にはこんなに沢山喋れることがあるのか。」という事。しかもそれは他の人達が皆経験するような事ではなく、ユニークな経験である。面接を終えて感じた事は、「楽しかった。」面接官の人も自分について興味を持ってくれているのも感じたし、自分自身ももっと自分について教えて上げたい!という気持ちになった。
私自身、アメリカに留学という形で来たが、勉強しに来るのだけでは勿体ないと思い、自転車でアメリカ縦断したり、ボランティアで行われている社会問題のディスカッションに参加したりなど、カレッジ以外にもコミュニティを求めた。
もちろん、英語が喋れなく、もしくは聞こえなくてストレスの溜まる時間もあったけれども、そう言った経験は私に様々な問題について考えさせてくれる機会をくれた。「喋れない≠考えれない」
そういった苦しみながらも考えに考えたプロセスの中で生まれた「自分考え」というのは、たとえそれが正解でなくても、きちんとした理由、裏ずけがあるとそれらしく聞こえるものである。
留学して、良かった!!
留学して大学のクラスで勉強出来たからではなく(もちろんそれも良かったけど。)、留学して大学を含め様々な違ったコミュニティに参加できる事が出来た!
大学を卒業してもこういったコミュニティを広げる姿勢はキープして行こうと思う!